深セン航空、2019年もフライトの安全を引き続き確実にするための新たな旅路をスタート
2018年に年間を通じてフライトの安全を確実に守った深セン航空は、2019年1月1日朝、2019年の安全な運航に向けた「フライトの安全を引き続き確実にするための新たな旅路」のキックオフミーティングと安全な運航へのカウントダウンセレモニーを開催しました。

写真:深セン航空の陈志勇社長と邵斌副社長による、安全な運航へのカウントダウンセレモニーの開始

写真:深セン航空は2019年の安全な運航に向けたキックオフミーティングを開催
このミーティングで、陈社長は、会社の共産党委員会と経営陣を代表して、深セン航空の全従業員に向けて新年のあいさつをしました。2018年、深セン航空は初の大陸間航路を開通させ、年間を通じて確実に安全な運航をしながら春節の旅行繁忙期、夏の繁忙期、主な休暇期間にお客様に空の旅を提供することに成功しました。深セン航空は、「安全第一、事故の防止と包括的な対策に注力」という経営理念に忠実に、経営陣はリーダーシップの責任を全うし、従業員は安全な運航の責任を果たしてきました。2018年は、大いなる熱意と実用的なワークスタイルで、より安全でより良い航空輸送サービスをお客様に提供しながら、安全に運航をするというタスクを見事に遂行しました。引き続き、安全な運航の責任を果たすための取り組みを強化しながら、安全基準とルールを重視する企業文化を築いていきます。深セン航空は、未来の成功を確信しており、2019年も安全な運航のためのタスクを大いなる熱意とより実用的なワークスタイルで遂行します。

写真:乗務員に新年のプレゼントを贈る陈社長
陈社長と邵斌副社長は、ミーティングの開催前にフライト前準備棟を訪れ、まさにこれから新年のフライト業務に就こうとしているパイロットやその他の乗務員に新年のプレゼントを贈り、安全なフライトと無事な帰還を祈りました。その後2人はオペレーションセンターを訪れ、センターで働く従業員に新年のあいさつをし、運航の詳細を尋ねました。